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登録日:2011/05/25(水) 00 41 43 更新日:2024/03/28 Thu 16 05 52NEW! 所要時間:約 14 分で読めます ▽タグ一覧 DNA DNAポケモン ELS RSE ▲ たんじょうのしま ひもQ アタック ウルトラマン エスパー エピソードデルタ オーロラ サイコブースト スピード ディフェンス デオキシス デオキシリボ核酸 ノーマル フォルムチェンジ ポケモン ポケモン解説項目 伝説のポケモン 千葉進歩 地球外生命体 変形 変身 宇宙 宇宙人 幻 幻のポケモン 映画主役ポケモン 禁止級 第三世代 細胞 裂空の訪問者 野島健児 隕石 レーザーを浴びた宇宙ウィルスのDNAが突然変異を起こして生まれたポケモン。胸の水晶体が脳みそらしい。 出典:劇場版ポケットモンスターアドバンスジェネレーション 裂空の訪問者 デオキシス、OLM、(C)Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku (C)Pokemon (C)2004 ピカチュウプロジェクト、東宝、2004年7月17日公開。 ポケットモンスターシリーズのルビー・サファイアから登場する幻のポケモン。 ▽目次 ■データ ■概要 ■映画でのデオキシス ■アニメでのデオキシス ■ゲームでのデオキシス■ORASでのデオキシス ■対戦でのデオキシス ■ポケダンでのデオキシス ■漫画でのデオキシス ポケモンカードゲームでのデオキシス ■ポケモンGOでのデオキシス ■『大乱闘スマッシュブラザーズ』のデオキシス ■データ 全国図鑑No.386 分類 DNAポケモン 英語名 Deoxys 高さ 1.7m 重さ 60.8kg タマゴグループ 未発見(性別不明) タイプ エスパー 特性 プレッシャー(相手から受けた技のPPを1余分に減らす) 努力値 攻撃+1、特攻+1、素早さ+1 種族値 ※後述 ■概要 オレンジと水色で構成された触手のような手足を持つ何とも言い難い姿をしたポケモン。 宇宙ウィルスがレーザーを浴びてDNAが突然変異を起こし誕生した地球外生命体。 胸の水晶のような部分がコアとなっており、細胞を変化させてアタック・ディフェンス・スピードといった様々なフォルムに変化するフォルムチェンジの先駆けとなったポケモン。 フォルムチェンジする度にオーロラが発生したりするらしい。 ■映画でのデオキシス 『劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション 裂空の訪問者デオキシス』にて初登場。 演:千葉進歩、野島健児 突如地球に飛来し、レックウザの縄張りに侵入したり、ラルースシティを襲撃したりする。 また、「デオキシス・シャドー」と呼ばれる分身体を生み出す。 詳しくは上記リンク先を参照。 ■アニメでのデオキシス AG編のスペシャル番組『デオキシス・クライシス』に登場。 ポケモンレンジャーのヒナタによると、ノーマル以外のキャプチャーは困難とのこと。 実際、ディフェンスフォルムはキャプチャーをはじき、スピードフォルムはキャプチャーディスクを難なくかわした。 後にDP編にも登場。 雷に打たれて落下した際にコアの状態に戻り、海のポケモン達が集めた大岩(実は隕石)からエネルギーを吸収していた。 その後は漂流したピカチュウとポッチャマの助けもあり復活を遂げる。 そしてフォルムチェンジを駆使してロケット団を圧倒し、オーロラの彼方へ去っていった。 ■ゲームでのデオキシス 前述の映画の特典である「オーロラチケット」を、『ファイアレッド・リーフグリーン』内で使う事により行ける「たんじょうのしま」にて初登場する幻のポケモン。 幻のポケモンとしては初めて専用BGMを与えられたが、曲調はかなり独特。 以下メロディ↓ カァーン カァーン カァーン (デレレーデレレーデレデレレー) カァーン カァーン カァーン (ピュウールルルルル) アーヨイサヨイサヨイサヨイサヨイサ(ry このBGMは阿波踊りアレンジしたものだとか。 レベルは30。 誤って倒しても殿堂入りすればまた会えるので心配なく。 それ以降も度々限定配信されている。 幻のポケモンらしく通常プレイでの入手方法は長らくなかった。しかし…(後述) 一度トレーナー名が増田氏のデオキシスが配信された。 こちらはBW2まででは通常では覚えない「あくのはどう」「わるだくみ」を覚えている。 しかしXYにて、ノーマルフォルム時のみわざマシンで「あくのはどう」を覚えられるようになった。 前述の通り様々な姿にフォルムチェンジするのが特徴で、GBA時代はバージョンによって姿が変わっていた。 以降の世代ではフォルムチェンジ用の不思議な隕石が毎回用意されており(トバリシティ、シッポウシティ、コウジンタウン等)、 そこでバージョンに関係無く好きなフォルムに変更可能となっている。 専用技として「サイコブースト」を覚える。 ダメージを与えた後、特攻が二段階下がるデメリットがあるエスパー版「オーバーヒート」。 しかし、デオキシスは居座るほどの耐久はあまりないため、相性が良い。 ちなみに同じ効果の技「りゅうせいぐん」「リーフストーム」「オーバーヒート」は、XYですべて威力が130に下がったが、サイコブーストだけ140のまま。 長らく第8世代以降の本編作品に参戦できていなかったが、SVのDLC「ゼロの秘宝」後編配信と同時に久々の復帰。 本作にはフォルムチェンジ用の隕石がフィールド上に用意されていないが、代わりにアイテムの「いんせき」でフォルムチェンジを行う形となった。 このポケモンが配布された当時の第三世代をリアルタイムで遊んでいたプレイヤーは、このポケモンのなんとも言えない仕様に首を傾げたことだろう。 というのもこの世代には「通信対戦ではデオキシスの姿はすべてノーマルフォルムになる」という謎の仕様があった(*1)。 これが公式媒体では「カムフラージュ能力」と言われたのだが、「ポケモンコロシアム」ではデオキシスの種族値はノーマルフォルムのものしか反映されず個体値や努力値を再計算したステータスを出してしまうのでノーマルフォルムしか使えない。 しかもノーマルというにはあまりにも尖った種族値。 そもそもROMのバージョンごとに使えるフォルムが決められているというのはあまりおさまりがいいものではなく、リーフグリーン版を買ったプレイヤーはファイアレッド版のアタックフォルムを見てがっかりしたものである。 ついでにルビー・サファイア時代にはまったく想定されていなかったであろう「わざ教え」による環境の激動、新要素のはずがそのまま放置されてしまった「開かずの間」「へんげのどうくつ」、映画ではデオキシスに比べてレックウザの扱いがやたら悪いこと、「ディフェンス・ノーマル・アタックでDNA」に不自然に追加されたスピードフォルムなどもあり、当時物心がついていると開発事情がそこはかとなく感じられるという独特の空気を纏っていたのである。 ■ORASでのデオキシス RSEのリメイク作品である『オメガルビー・アルファサファイア』で追加された物語『エピソードデルタ』では、 なんとストーリーのラスボスを務め、そして通常プレイで捕獲可能になった。 ラスボスに昇格したと同時に、(所謂「特別なポケモン」であることには変わりはないのだが)幻のポケモンの属性が外されてしまった。 (前例として、一時的に幻と似た立ち位置になったがHGSSで再び伝説のポジションに復帰したホウオウ・ルギアがいるが。(*2)) レベルは伝説のポケモンの中で最高の80。 メガレックウザで戦えるとはいえ、このレベルである上にサイコブーストをぶっ放してくるため、 油断し切っているとメガレックウザといえど返り討ちに遭ってしまうので、一応注意した方が良いかも知れない。 ここでうっかり倒しても、殿堂入りすれば空の柱でまた出会える。 じっくり厳選したいプレイヤーは一度倒しておくのがオススメ。 全国図鑑完成に必須なので、図鑑完成を目指すプレイヤーは絶対に捕獲しよう。 (実はホウエン図鑑完成には必要ではない。これはレックウザも同様) ちなみに初戦のフィールドである成層圏で「しぜんのちから」を使うと『りゅうせいぐん』になる。以降は空の柱天辺で使うと別の技になるので注意。 三角形が動く演出は、FRLGにおいて三角形の石板を追いかけ続けると空から降臨するものと同様。 また、後述のポケダンとも共通点がある。 ■対戦でのデオキシス フォルムによって異なる種族値を持ち、 様々な戦法が可能なのが最大の特徴な禁止級のポケモン。 またフォルムごとに自力で覚える技が違い、それらの技を覚えた後にフォルムチェンジしても、 その技は覚えたままになるため技バリエーションも非常に広い。 中には汎用性の高い技(アタックの「ばかぢから」、ディフェンスの「カウンター」「ミラーコート」、スピードの「しんそく」等)もあるため、有効活用したい。 ※各フォルムの説明 ノーマルフォルム 種族値 HP 50 攻撃 150 防御 50 特攻 150 特防 50 素早さ 150 合計 600 フォルム名の通りデオキシスの通常時の姿。DNAのN。 触手を人間の腕のように変形させることができ、4フォルムで最も人間に近い姿をとる。 GBA時代はルビー・サファイアでこの形態を取る。 公式では「バランスが良い能力」と言われるが、明らかにそんじょそこらのポケモン以上に偏った速攻アタッカー型の能力だったりする。 だがアタックフォルムはこれ以上に偏った能力なため、一般的にアタックフォルムの劣化扱いされている一番可哀想なフォルム。 アタックフォルム 種族値 HP 50 攻撃 180 防御 20 特攻 180 特防 20 素早さ 150 合計 600 フォルム名の通り攻撃に特化した姿でDNAのA。触手もとんがっている。 GBA時代はファイアレッドでこの形態を取る。 圧倒的過ぎる攻撃・特攻を持ち(メガシンカを除外すれば攻撃はカミツルギの181に次いで全ポケモン中2位、特攻は1位)、 素早さも後述のスピードフォルムには劣るもののかなり異常な数値。 しかし耐久は紙というのもおこがましい。つか空気装甲。 エア・アーマーって聞こえはかっこいいかもしんないけどさ! とにかく攻撃を一発もらったらほぼひんし確定なため、その圧倒的火力で相手に行動させないまま潰し回る立ち回りが理想。 しかし第三世代当時には「きあいのタスキ」なんてアイテムはないため、アタックフォルムはその高い素早さ(スピード)を生かして 「みがわり+ひかりのこな」などで命中率をごまかしながら攻撃の機会をうかがうセコい戦い方をした。その方が安定するのである。 先制技は天敵なので注意。 持ち物は紙耐久を補うための「きあいのタスキ」か開き直った「いのちのたま」がメジャー。 変わったところでは耐久力の「低さ」を利用し、ディフェンスフォルムで覚えられる「カウンター」で確実に一匹持っていくという型もある。 XYからは攻撃・特攻をそれぞれ超えるメガミュウツーX Yが登場したが、 あちらは持ち物が固定されるので持ち物による差別化は容易。 恐らく全フォルム中一番人気が高い。『スマブラX』にもこの姿で出演。 ディフェンスフォルム 種族値 HP 50 攻撃 70 防御 160 特攻 70 特防 160 素早さ 90 合計 600 フォルム名の通り防御に特化した姿でDNAのD。きしめん。 GBA時代はリーフグリーンでこの形態を取る。 高い耐久力を持つが火力は禁止級最低レベルという典型的な耐久型。 しかし肝心のHPが低いため耐久は思ったより低めで、単純な耐久型としてはルギアやクレセリアの劣化になりがち。 第三世代では当時定番の「めいそう」積みアタッカーにすることで、粘り腰で攻撃(アタック)する型も人気だった……のだが、ぶっちゃけフォルムがあんまりかっこよくなかったこともあって人気は低かった。 豊富な技でなんとか差別化したいところ。 スピードフォルム 種族値 HP 50 攻撃 95 防御 90 特攻 95 特防 90 素早さ 180 合計 600 フォルム名の通り素早さに特化した姿。触手は1本ずつ。 GBA時代はエメラルドでこの形態を取る。後付けなのでコイツだけパッと見の名称がDNA繋がりではない…が、一本鎖DNAは英語でSingle-strand DNAと呼ぶのでひょっとしたらこれが由来なのかもしれない。触手も他のフォルムは2本が撚り合わさっているのにこの姿は1本しかないし。 単純な種族値上ではレジエレキに次ぐ(第八世代の冠の雪原登場までは最速であった)素早さを持ち、それ以外の能力はHP以外かなり平均的。 (ただし特性を考慮するとテッカニンのほうが速い) ぶっちゃけノーマルフォルムよりもバランスがいい。バランスの良さ故に様々な戦法に対応可能で、その圧倒的速さと多彩な変化技でアドバンテージを取っていくのが基本。 特に先制しての防御系の積み技で戦えるのでディフェンス以上に固く、「いたずらごころ」なんてなかった時代には高い素早さでエルフーンじみたことができた。 嫌がらせに定評があり、最速のいばみがプレッシャー使い。他にも先制しての「てっぺき」「ドわすれ」などで相手の心を挫きにかかる。 第三世代ではアタックがスピード、スピードがディフェンス、ディフェンスがアタックのように戦ってしまっているが、 そもそもデオキシスのフォルムチェンジ解禁戦自体が非常に敷居が高かったので研究がさっぱり進まなかった。何気なく買ったROMで格差が出ちゃうんだもんなぁ。 そして第四世代以降は「カムフラージュ」の設定がいつのまにかなかったことにされ、デオキシスのフォルムはちゃんと表示されるようになった。 ■ポケダンでのデオキシス 階を移動する度にランダムでフォルムが変わり、攻撃力や防御力、移動速度、ナンバリングによっては成長率までもが変化する特性を持つ。 また、地上ではノーマルフォルムのみで活動、フォルム毎に覚える技が違うというシステム上、全ポケモンで唯一技を思い出す事が出来ない。 別のフォルムの同レベルで覚える技を覚えたいなら貴重品である「ふこうのタネ」でレベルを下げて再度上げる必要がある。 『救助隊』では、レックウザによって破壊された隕石の破片が墜落して出来た隕石の洞窟の奥底に潜んでいる。 このダンジョンは特殊で、階毎にデオキシスの幻影(ノーマル以外のいずれかのフォルム)が1匹存在し、幻影を倒さないと階段が開かない。 また、このダンジョンに挑戦できるポケモンは1匹限定で、しかもアイテムも3個しか持っていけない(*3)うえ、構造自体もかなり広く複雑。 おなかを回復させる食料・ふっかつのタネや、敵がどこにいるか常に判る、みとおしメガネ辺りが無いと途中で力尽きる事もしばしばという面倒臭さMAXなダンジョン。 スピードフォルムの幻がちょこまか水路上すら徘徊するので、侵入できるようになってないとなお辛い。ちなみにアイテムはなくポケ(お金)しか拾えない。 デオキシス本人は道に迷っているようで、 自分が何者か問いながら襲いかかってくる等ある意味パルキアよりDQNっぽい。 そんなデオキシスだが本作最大のHP950を背景においうち(一定時間ぶつり技で受けたダメージをそのままお返しする)を使うことがあるため、よく考えて殴らないとこっちが一発退場する。 仲間にするときは飛び道具でも用意しとこう。 ■漫画でのデオキシス 『ポケットモンスターSPECIAL』第5章に登場。 劇場版にならってか、「個体・壱」「個体・弐」という2個体が登場。 必殺技の"サイコブースト"を撃つ際は、上体を大きく反らせた独特の構えを取る。 また本作独自の設定として 「ブラックホール状のワープホールを作る能力」 「念視(サイコメトリー)能力」 「オーロラに幻影を映して相手を惑わせる能力」 を持つ。 第4章で重要アイテムだった「グラン・メテオ」に付着して地球に落ち、「未知の宇宙ウィルス」としてトクサネ宇宙センターで保管されていた。 その後、マグマ団幹部・三頭火のカガリが宇宙センターを襲ったどさくさで、ロケット団に盗み出された。 この強奪を実行したサキには別に真の目的があったが、それはまた後の章で… 「個体・壱」はブラックホールを生み出す能力でブルーの両親とオーキド博士をさらう。 個体・弐ほど状態が安定しないまま酷使されたためか、サキ曰く「使い物にならなく」なり、用済みとして解き放たれてしまう。 「個体・弐」は、5の島でレッドと戦い、圧倒的な戦闘力で彼のポケモンたちをなぎ倒す。 しかし、ピカの"かみなり"で「コア」を貫かれた影響で体力を大きく消耗し、「誕生の島」で休息する。 その後、サカキと対峙し、三角岩の状態で逃げ回るも、 スピアーの高速移動で追い詰められ、三角岩の耐久力が失われたところをボスゴドラの瓦割りで打ち破られる。 その直後にサカキに「DNA」と刻まれたボールを投げられ、捕獲された。 それと前後して、サカキが用意した「ルビー」「サファイア」の力によって「ホウエン地方の風土」が再現され、ノーマル、スピードフォルムへも自由にチェンジできるようになる。 サカキの指示のもと、「デオキシス・ディバイド」と呼ばれる分身体を生み出し、圧倒的な物量でレッド達をトレーナータワーに足止めした。 その後は、タワーから脱出したレッド&ミュウツーを闘技場(スタジアム)モードの戦闘飛空挺で迎え撃つ。 フォルムチェンジや「オーロラに幻影を映す能力」を駆使してミュウツーを追い詰めるが、 ロケット団倉庫にある「ルビー」「サファイア」をマサキ達に奪われた影響で自由にフォルムチェンジ出来なくなり、その隙を突かれて敗れた。 イエローが読みとった情報によると、脱走をする際に「レッドの血」のサンプルに触れ、取り込んでいたことが判明。自ら「オレはおまえ(レッド)だ」というほどにレッドと同調していた。 章の中盤からレッドが極度にデオキシスを恐れていたのも、これによる共鳴が原因。 終盤には大爆発をするフォレトスを大量に積んだ飛空挺を止めるため、レッドに力を貸す。 その際、ニョロにさりげなく"スキルスワップ"をし、自らの特性を「しめりけ」にして、自ら爆発を封じるファインプレーを見せた。 事件を終わらせた後レッドに感謝の意を送り、R団に棄てられた「個体・壱」を探すために旅立っていった。 その後、エピソードデルタに相当する第13章で再登場。 かつて自身が付着していた隕石と同様の構成である「グランメテオΔ」の中に潜み、地球へと向かう。 そしてメガレックウザの砕いた隕石の破片を使い地球を攻撃するも、隕石がポケモンであるということからあらかじめレッドから弱点を聞いていたルビーとサファイアの指示を受けたレックウザに胸のコアを攻撃され活動を停止した。 ページ数の都合かかなり唐突な登場でありその正体は詳しくは語られていないが、サカキの台詞やサカキのいる地方を集中的に攻撃した点からすると、第5章に登場したデオキシスそのもので間違いないようだ(*4)。 ポケモンカードゲームでのデオキシス ポケモンカードではDPシリーズ以降ではごく普通の伝説のポケモンとして数多くカード化されているが、登場当初は「フォルムチェンジ」をカードゲームで表現するために独特の能力が用いられた。 フォルムチェンジ 自分の番に1回使える。自分の山札から「デオキシス」を1枚選び、このポケモンと入れ替える(ついているカード、ダメージカウンター、受けている特殊状態・効果などは、すべてそのままで、このポケモンは、入れ替えたカードのポケモンになる)。その後、このカードを自分の山札にもどし、山札を切る。この番に、すでに別の「フォルムチェンジ」を使っていたなら、このパワーは使えない。 このポケパワーの説明が煩雑すぎるせいで肝心のワザの方は大したことがなく、そもそもゲーム的には強いワザを持っているカードをフル投入すればいいだけなので別段使い分ける必要はなかった。ついでにレアリティも高かったので使い分け用のカードを入手するのがそもそも難しいという致命的な欠陥もあった。 そんなわけであまり人気があったシステムではなかった。 この能力を持つポケモンにはほかにもポワルン、メタモン、アンノーンなど当時の特殊なポケモンが多かった。 ■ポケモンGOでのデオキシス 2018年10月2日にレイドボスとして初登場。当初はノーマルフォルムのみの登場だったが、後に他のフォルムも実装された。 ポワルンなどにも言えることだが本作ではフォルムチェンジができないため、姿は捕獲時点のもので固定となる。 原作よろしく専用技としてゲージ技でサイコブーストを覚える。 ジムレイドにおいては、一発の威力は控えめなものの恐ろしい速度で連射が可能という、一発の火力が絶大だった原作とは真逆のイメージを持たれる性能。 トレーナーバトルでも概ね同じ性能だが、原作の再現としてこちらの攻撃力ががくっと下がるデメリットがある。 各フォルムの評価はどうかというと、原作とは打って変わってディフェンスフォルムほぼ一強状態で、他のフォルムは観賞用・コレクションの域を出ないのが実情である。 というのも、本作の対戦システムは原作のようなターン制バトルではなく、素早さの概念も存在しない。 そのため、「やられる前にやる」立ち回りが最大のウリだったアタックフォルムとは相性が最悪であり、下手に対戦で出そうものなら瞬殺される。一応、その超攻撃力にロマンを求めるユーザーには使われることもあるようだが… ノーマルフォルムもアタックほど顕著ではないものの同様の問題を抱えており、回避に自信があるならギリギリ使えなくもない程度。 スピードフォルムは強みである素早さが存在しない(*5)関係上器用貧乏な部分が目立ち、アタックのようなロマン性もない。後述するレイドバトルの問題もあって最も不遇なフォルムと言えよう。 肝心のディフェンスフォルムは攻撃力こそ低いものの、ゲージ技を1、2発食らっても落ちない防御力は圧巻。使用できる技もトレーナーバトルに有用なものが揃いまくっている上にCPが低めなのでCP1500以下限定のスーパーリーグでエースとして活躍できるといった事情もあり、4フォルムの中では突出して需要が高い。 アメXLによる上限解放が実装されてからはハイパーリーグでも活躍できるポテンシャルを持つが、育成の異常な大変さとメジャーどころに苦手な相手が多いなどでハイパーにおける採用率はそこまで高くない。 主な戦い方は通常技のカウンターで相手を殴り、ゲージ技のいわなだれや10まんボルトでカウンターの通りにくい相手を攻撃するという、エスパーというよりかくとうタイプを連想させる戦い方。 サイコブーストは貴重な一致技かつ最速で撃てるゲージ技だが、居座って殴るディフェンスフォルムにとって攻撃ダウンのデメリットは非常に重たいので使うタイミングに悩むところ。 レイドバトルにおいては、ノーマル・アタックはその脆さゆえに★5ボスとしては異例のソロ撃破も可能となっており(レベル上げ・メガシンカポケモン投入といった対策は必須だし、攻撃が激烈なのでこちらが受ける被害も相当なものだが…)、勝利報酬が非常に豪華なこともあって熟練プレイヤーには積極的に狩られることもしばしば。 ディフェンス・スピードはどうかというと、ディフェンスはシステムの恩恵から異常な硬さを誇り大人数でないと討伐できないが、対戦需要の高さから人数はそれなりに集まりやすく、これまた積極的に狩られる機会が多い。一方でスピードはというと、ソロで倒せない上に使い道の少なさから人数も集まりづらいと散々。 …ここでも需要がないスピードはもはや泣いていい。 後に登場したUB軍団のフェローチェもノーマル・アタックと似たような立ち位置だが、あちらはひこうタイプが二重弱点なので、それがない分デオキシスのほうがまだ救いはあるか。 ちなみに現在はゲーム内で色違いが実装されており、実質プレミアボールで固定されるとはいえ、色違いが初実装されたレイドバトルは数少ない正規版色違いの入手手段のひとつだった。 ■『大乱闘スマッシュブラザーズ』のデオキシス 第3作目『大乱闘スマッシュブラザーズX』から登場。 ボールからアタックフォルムの状態で出現するや上空へ舞い上がり、真下へはかいこうせんを放って攻撃する。 ひまなじかんから たんじょうした ポケモン。 ちのうが それなりにたかく きじに ついきしゅうせいを ほどこす。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ちらっと見たメガミウツーXの攻撃種族 値がアタック越えしてた気がするんだが…… -- 名無しさん (2013-10-21 12 02 06) ↑X、Yの攻撃、特功は高い方が190だからね。ただあれはアイテム補正でのメガシンカだから公平ではない。もちろん拘ったデオキのが数値は高い。 -- 名無し (2013-10-31 15 21 51) 存在自体は強化版ヒトデマン…… -- 名無しさん (2014-02-15 18 32 02) 一応HB無振り無補正でもノーマルはA特化水手裏剣で即死しないかも知れないって差別化が出来るみたいだが……アドと言って良いのか? -- 名無しさん (2014-02-15 18 57 47) デキシオスではない。無論dexiosuとは何の関係もない。 -- 名無しさん (2014-02-15 19 13 34) ひもQでデオキシスの真似したな~ -- 名無しさん (2014-06-10 19 00 09) 専用技だったおかげで、サイコブーストの威力下がらず・・・思い違いだったらごめんよ。 -- 名無しさん (2014-07-10 17 53 45) 何かとミュウツーがライバルにされる事が多いポケモンだったり。 -- 名無しさん (2014-07-10 18 17 50) 色違いが黄色と緑色。そのせいで何故か懐かしい色合いをしているあるキャラクターを思い出してしまった -- ドルフィンのまほう学校生徒 (2014-07-11 00 10 27) 項目にウルトラマン? -- 名無しさん (2014-08-05 07 11 03) アンチも多いだろうけどポケスペでのデオキシスの設定が今でも大好きなんだよなぁ -- 名無しさん (2014-08-05 07 18 48) リメイクで出るぞー -- 名無しさん (2014-11-14 11 41 55) ノーマルフォルムはスピードフォルムみたいにバランスよくいかなかったのかゲーフリよ。 -- 名無しさん (2014-11-14 13 16 51) それだとミュウとかとあまり差が・・・ -- 名無しさん (2014-11-15 04 24 41) まさかのラスボスとはね… -- 名無しさん (2014-11-23 01 20 34) ピーキーっぷりが売りだったはずなのにS以外全ての能力がメガレックウザ以下になっちゃったな・・・あっちも道具持てるししんそくもあるのに。 -- 名無しさん (2014-11-23 11 35 24) ↑7タグの意味ならディフェンスフォルムの姿が棲星怪獣ジャミラにそっくりなことからじゃね -- 名無しさん (2014-11-25 18 02 23) こんな事するならフィオネさんを通常枠にしてくれ。 -- 名無しさん (2014-11-25 18 34 08) フィオネさん通常枠にしたら図鑑完成できなくなるでしょデオキシスが幻降格最初みたいな書かれ方してるけどGBA以降の互換の存在するポケモンではルギアとホウオウは当初幻だから唯一ではない(金銀を含めると「伝説に復帰」扱いになるんだろうけど)とにかくフィオネの通常枠化には反対だな -- 名無しさん (2014-11-25 19 32 28) 触手の腕、胸部から攻撃を発射、コピーを生み出せる、目つきとなんとなくディアボロモンっぽい -- 名無しさん (2014-11-25 19 37 22) リメイクのコイツは何か強くてビビった…ちょっと戦って即マスターボールですわ…出るまでのシナリオ演出長いし -- 名無しさん (2014-11-27 22 02 08) エピソードデルタで登場した時は吃驚した -- 名無しさん (2014-12-03 00 40 53) エピソードデルタでのこいつ、なんか「ポケモン世界の地球を滅亡させたい『何者か』の刺客」っぽい登場の仕方だった。明らかに偶然隕石に付いてたとは思えない… -- 名無しさん (2014-12-04 00 46 38) エピソードデルタ終わらせて殿堂入りすると復活するけど、再戦できる場所がまさかの空の柱というまさかの人ん家(ポケん家?)不法占拠してて吹いたw -- 名無しさん (2014-12-05 01 16 44) すいません…ミスって二回まさか入れてしまいました… -- 名無しさん (2014-12-05 01 18 08) こいつだけは発売まで伏せとくべきだったとつくづく思う -- 名無しさん (2014-12-05 02 32 11) ↑4まさかデz…うわ何をする!やめろ! -- 名無しさん (2014-12-10 18 47 49) ↑9 RSではルギア・ホウオウが全国図鑑完成に必須なため「FRLGで幻になり、HGSSで伝説に復帰した」てな感じかね -- 名無しさん (2015-01-04 19 37 26) ↑6 別に破壊するために来たわけではないってトクサネの研究員が言ってたよ -- 名無しさん (2015-01-04 19 50 20) 破壊するのが目的だったらミワセウスの可能性があるしな -- 名無しさん (2015-01-07 15 36 53) ジュ○ル星人っぽいデザインだよね -- 名無しさん (2015-01-07 16 01 34) ↑6物凄いサプライズ要素だったのに勿体無いよね。第四世代の公式サイトみたいに発売後しばらくしてから情報公開すればいいのに -- 名無しさん (2015-01-07 18 11 09) ↑×4「何者か」に利用されてただけなのかもな。↑×3ミワセウスは善神だからそれはない。やっぱり対になる悪神のポケモンがいるんじゃね? -- 名無しさん (2015-01-07 18 58 30) どう考えても宇宙生物なのにポケモン扱いでモンボにも入れられる謎 実は地球(ポケモン世界の惑星)起源なのか、あらゆる生物=ポケモンなのか -- 名無しさん (2015-01-19 13 11 53) デオ~ン☆ -- 名無しさん (2015-02-20 23 44 02) ポケダン最新作ではメガシンカするレックウザとコンビを組んで登場するらしい。RS(ORAS)や救助隊をプレイした人からすれば感慨深い演出かも知れない。 -- 名無しさん (2015-08-27 01 41 06) ↑3 体が弱ると縮小する性質があるならポケモン。ボールに入るのもその性質を利用したから -- 名無しさん (2015-08-27 02 32 48) デオキシス「最近、火星ではヒードラン達が独自の進化をし君達人間と同じ知能を持ってるそうだ。」 -- 名無しさん (2015-10-12 18 37 24) まともにやったらEΔのデオキシスに負けるとかねえわ。ガリョウテンセイ一発で死にやがったからめんどくせえヒガナ戦からやり直しになったぞ -- 名無しさん (2015-10-12 19 27 03) ポケスペでは巨大隕石から出現する個体はどう扱われるか……個体・参かな? -- 名無しさん (2016-06-04 09 05 36) マギアナの専用技デオキシスのサイコブーストっぽい? -- 名無しさん (2016-06-17 11 29 02) 今更ながらノーマルフォルムってメレシーをアタッカーにした感じなんだね -- 名無しさん (2016-06-17 11 37 19) 色々型を考えてると結局アタックでのぶっぱが一番強いという結論が出る -- 名無しさん (2016-08-10 18 01 56) 個体壱のサカキへの復讐だったけん -- 名無しさん (2016-09-08 16 00 03) 速攻 耐久 汎用でノーマルもうちょっと何とか成らんかったのか -- 名無し (2018-07-16 20 51 21) ノーマルフォルムの運用が難しいよね…どうすればアタックフォルムとの差別化ができるだろう? -- 名無しさん (2018-08-30 18 30 00) 伝説に降格とか書かれてるけど、ORASの扱いがイレギュラーだっただけで公式には今でも幻のポケモンとして扱われてる。禁止級伝説解禁ルールには出られないし、伝説のポケモンのバーゲンセールのUSUMでも登場しない -- 名無しさん (2019-02-16 23 58 25) スピードフォルムの名前がDNA繋がりじゃないって、DNAはDNAsとも表記できるからちゃんとDNA繋がりだぞ -- 名無しさん (2019-02-17 00 06 11) ポケスペの幻影で姿を誤認させる力は、GBA通信対戦だと相手のデオキシスが実際のフォルムではなくノーマルフォルムで表示されるのが元ネタだな -- 名無しさん (2019-03-13 17 58 30) 流星の民の予言、「サカキがデオキシスを生み出して宇宙から隕石を用いて復讐される」とこまで予言されいてたのか、それとも隕石落下は自然現象(そこまでが予言)で偶々デオキシスがそれを利用したのか…。細かいようだけど気になる。前者だとまだ存在もしていないデオキシスを言い当ててることになるし。 -- 名無しさん (2019-04-17 23 23 43) BDSPでどくびし習得 スピードやディフェンスには使えるかも -- 名無しさん (2021-12-12 08 58 12) いつか宇宙が舞台のポケモンとか出ないかな -- 名無しさん (2022-05-02 14 08 13) ↑8 ノーマルフォルムが全然ノーマルじゃないもんな 種族値50-110-110-110-110-110でよかったんじゃないか -- 名無しさん (2022-06-01 13 49 35) 本来はアタックもディフェンスもスピードも存在しなかったと考えるとノーマルがああであるのは説明付くからな…… -- 名無しさん (2022-08-11 01 27 38) かつてデオキシスだらけのパーティに出会ったことがあったけどどのデオキシスも動きが凄まじくてなんかシュールだった。一番厄介だったのはディフェンスフォルムでした -- 名無しさん (2022-08-29 20 24 35) 図鑑や海外のサイトを見る限りだと、FRLGエメラルドにも1P側のノーマルフォルムのデータ、2P側の各専用フォルムのデータ自体はあるのかな? -- 名無しさん (2023-05-23 08 23 15) GOのディフェンスフォルムだけど、強力な地面が増えてるのと撃ち逃げに適してることからサイコブーストの採用もそれなりにあがってるみたいね。火力は控えめで10まんボルトかいわなだれのどちらかを切らなきゃいけない欠点があるけど、速く撃てるってのはあのルールだと超重要なので… -- 名無しさん (2023-06-10 20 39 37) いうほど阿波踊りではない -- 名無しさん (2023-12-15 13 30 33) スピードのSは腕の触手が一本ずつであるようにSIngle-stranded DNA(一本鎖DNA)のSとも考えられる -- 名無しさん (2024-03-26 17 03 33) 名前 コメント
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deoxys-attack.gif deoxys-defense.gif deoxys-speed.gif No. ポケモン 種族値 タイプ とくせい HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 とくせい1 とくせい2 かくれとくせい 386 デオキシス 50 150 50 150 50 150 プレッシャー 386 デオキシス 50 180 20 180 20 150 プレッシャー 386 デオキシス 50 70 160 70 160 90 プレッシャー 386 デオキシス 50 95 90 95 90 180 プレッシャー 現状あり得るとされているのはアタックフォルムのみですなぁ笑 ■タイプ相性 倍率 タイプ ×4 ×2 ×0.5 ×0.25 ×0 ■性格・特性・持ち物 性格 むじゃきorうっかりやorひかえめ 特性 プレッシャー 持ち物 エスパーZorこだわり鉢巻orいのちのたま ■努力値 努力値配分 備考 基本型 C252 S252 H4orD4 ベースですなぁ笑 余りはHに振ればHPが奇数値になり、Dに振ればダウンロード対策になりますなぁ笑 両刀型 C252 AS調整 データ不足ですなぁ笑 ■確定技 タイプ 威力 備考 サイコブースト 140(210) 高威力の準専用技ですなぁ笑 ■選択技(物理) タイプ 威力 備考 ばかぢから 120 エスパーを半減以下にする悪、鋼に抜群ですなぁ笑 とはいえソルガレオ、イベルタルには等倍にされてしまっていますなぁ笑 しんそく 80 なかなか高威力の先制技ですなぁ笑 はたきおとす 65(97) エスパータイプに抜群をとれますなぁ笑 いわなだれ 75 虫、飛行、氷、炎に抜群をとれ怯みワンチャンもねらえますなぁ笑 ■選択技(特殊) タイプ 威力 備考 サイコショック 80(120) 特殊受けに打ちますなぁ笑 きあいだま 120 エスパーを半減以下にする悪、鋼に抜群ですなぁ笑 とはいえソルガレオ、イベルタルには等倍にされてしまっていますなぁ笑 れいとうビーム 90 氷四倍竜やランドのほか、イベルタルにも抜群をとれますなぁ笑 かみなり 110 カイオーガ対策に重きを置くならこちらですなぁ笑 10まんボルト 90 カイオーガ、イベルタルなどに打ちますが冷Bより優先度は低いですなぁ笑 シャドーボール 80 一応エスパーのほかゴーストのも抜群をとれ、鋼を貫通しますなぁ笑 ________________ 名前 コメント すべてのコメントを見る フーティ神 禁止級フケモン 一覧リンク フケモン一覧 カテゴリ別 タイプ別 個別ページ一覧 フケモン落第生 データ 火力指数比較 対面相性表 技考察 道具考察 その他 用語集 サンプルフーティ QRレンタルフーティ 要注意ポケモン
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デオキシス(50-150-50-150-50-150) No. タイプ 特性 隠れ タマゴ 性別 386 エスパー プレッシャー - みはっけん - ノーマルフォルム 50 150 50 150 50 150 アタックフォルム 50 180 20 180 20 150 ディフェンスフォルム 50 70 160 70 160 90 スピードフォルム 50 95 90 95 90 180 外部リンク 対戦考察wiki ポケモン徹底攻略 ブログ検索 レベルアップで覚える技 N:ノーマル A:アタック D:ディフェンス S:スピード DP-BW2 N A D S 技 威 命 タイプ 分類 備考 01 にらみつける - 100 ノーマル 変化 01 まきつく 15 90 ノーマル 物理 09 ナイトヘッド - 100 ゴースト 特殊 17 - テレポート - - エスパー 変化 - 17 かげぶんしん - - ノーマル 変化 25 - 25 はたきおとす 20 100 あく 物理 - 25 - ちょうはつ - 100 あく 変化 33 - 33 おいうち 40 100 あく 物理 - 33 - まきびし - - じめん 変化 41 サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 49 - 49 - よこどり - - あく 変化 - 49 - ばかぢから 120 100 かくとう 物理 - 49 スピードスター 60 - ノーマル 特殊 57 サイコシフト - 90 エスパー 変化 65 しねんのずつき 80 90 エスパー 物理 73 - コスモパワー - - エスパー 変化 - 73 - てっぺき - - はがね 変化 - 73 - ドわすれ - - エスパー 変化 - 73 こうそくいどう - - エスパー 変化 81 - 81 じこさいせい - - ノーマル 変化 - 81 - でんじほう 120 50 でんき 特殊 89 サイコブースト 140 90 エスパー 特殊 97 - はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 - 97 - カウンター - 100 かくとう 物理 - 97 - ミラーコート - 100 エスパー 特殊 - 97 しんそく 80 100 ノーマル 物理 技マシン/教え技 技 威 命 タイプ 分類 備考 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 かいりき 80 100 ノーマル 物理 からげんき 70 100 ノーマル 物理 いあいぎり 50 95 ノーマル 物理 しめつける 15 85 ノーマル 物理 おんがえし - 100 ノーマル 物理 やつあたり - 100 ノーマル 物理 ほのおのパンチ 75 100 ほのお 物理 N かみなりパンチ 75 100 でんき 物理 N れいとうパンチ 75 100 こおり 物理 N ばかぢから 120 100 かくとう 物理 A かわらわり 75 100 かくとう 物理 ドレインパンチ 75 100 かくとう 物理 ローキック 60 100 かくとう 物理 いわくだき 40 100 かくとう 物理 けたぐり - 100 かくとう 物理 どくづき 80 100 どく 物理 つばめがえし 60 - ひこう 物理 しねんのずつき 80 90 エスパー 物理 いわなだれ 75 90 いわ 物理 がんせきふうじ 50 80 いわ 物理 はたきおとす 20 100 あく 物理 N/D/S なげつける - 100 あく 物理 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 いびき 40 100 ノーマル 特殊 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 かみなり 120 70 でんき 特殊 10まんボルト 95 100 でんき 特殊 チャージビーム 50 90 でんき 特殊 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 エナジーボール 80 100 くさ 特殊 くさむすび - 100 くさ 特殊 れいとうビーム 95 100 こおり 特殊 こごえるかぜ 55 95 こおり 特殊 N きあいだま 120 70 かくとう 特殊 ゆめくい 100 100 エスパー 特殊 サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 サイコショック 80 100 エスパー 特殊 シグナルビーム 75 100 むし 特殊 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 ラスターカノン 80 100 はがね 特殊 いばる - 90 ノーマル 変化 かげぶんしん - - ノーマル 変化 じこあんじ - - ノーマル 変化 しんぴのまもり - - ノーマル 変化 ねごと - - ノーマル 変化 フラッシュ - 100 ノーマル 変化 まもる - - ノーマル 変化 みがわり - - ノーマル 変化 リサイクル - - ノーマル 変化 にほんばれ - - ほのお 変化 あまごい - - みず 変化 でんじは - 100 でんき 変化 どくどく - 90 どく 変化 サイドチェンジ - - エスパー 変化 じゅうりょく - - エスパー 変化 スキルスワップ - - エスパー 変化 テレキネシス - - エスパー 変化 トリック - 100 エスパー 変化 トリックルーム - - エスパー 変化 なりきり - - エスパー 変化 ねむる - - エスパー 変化 ひかりのかべ - - エスパー 変化 マジックコート - - エスパー 変化 めいそう - - エスパー 変化 リフレクター - - エスパー 変化 ワンダールーム - - エスパー 変化 ステルスロック - - いわ 変化 いちゃもん - 100 あく 変化 ちょうはつ - 100 あく 変化 よこどり - - あく 変化 てっぺき - - はがね 変化 D 第4世代 ずつき 70 100 ノーマル 物理 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 ゆきなだれ 60 100 こおり 物理 きあいパンチ 150 100 かくとう 物理 スピードスター 60 - ノーマル 特殊 N/S みずのはどう 60 100 みず 特殊 でんげきは 60 - でんき 特殊 どろかけ 20 100 じめん 特殊 こらえる - - ノーマル 変化 第3世代 すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 メガトンキック 120 75 ノーマル 物理 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 メガトンパンチ 80 85 ノーマル 物理 ばくれつパンチ 100 50 かくとう 物理 カウンター - 100 かくとう 物理 ちきゅうなげ - 100 かくとう 物理 ものまね - 100 ノーマル 変化 あくむ - 100 ゴースト 変化
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分類:DNAポケモン タイプ:エスパー 高さ:1.7m 重さ:60.8kg 特性:プレッシャー (相手が使用した技のPPを1多く減らす(バトル時) 先頭にすると自分よりもレベルの高いポケモンが出やすくなる(フィールド時)) 「いんせきに ふちゃくしていた うちゅうウイルスの DNAが へんいして うまれた ポケモン。」 任天堂の育成RPG『ポケットモンスター』に登場するポケモンの一匹。 初出は『ルビー・サファイア』(実際は『ファイアレッド・リーフグリーン』から)で、所謂第3世代における幻のポケモンである。 アニメでの声優は 千葉進歩 氏と 野島健児 氏。 宇宙に存在するウィルスが、レーザーを受けて変異して誕生した地球外生命体のポケモン。 胸の水晶体が本体であり、水晶体から発する力で、レーザーや念力の発射、オーロラの発生、仲間とのコミュニケーションといった事が可能。 水晶体以外の身体の形状や性質は自在に変化させることができ、戦闘時にはノーマル・アタック・ディフェンスと、 後に追加されたスピードの四つの形態(フォルム)に変化する。 今では伝説のポケモンで多く見られるようになったフォルムチェンジが初めて搭載されたポケモンである。 名前の由来は恐らくDNA情報を構成する物質である「デオキシリボ核酸」から。 ちなみに、初登場時の「ディフェンス」「ノーマル」「アタック」の各フォルム名の頭文字をとると「D・N・A」となる。 原作ゲーム及びアニメ等におけるデオキシス 入手には特殊な方法を用いないと不可能。 『ルビー・サファイア』発売時点ではデータしか存在しておらず入手が不可能だったが、 その後発売された『ファイアレッド・リーフグリーン』において「たんじょうのしま」で捕獲出来る。 但し「たんじょうのしま」へ行くには、2004年の映画『裂空の訪問者 デオキシス』の前売り券特典としてデータが配布された、 「オーロラチケット」が必要であるため、通常のプレイでは行くことができない。 その後も2007年の『ディアルガVSパルキアVSダークライ』での前売り券の特典ポケモンとして受け取る事が出来た他、 2010年3月6日から5月17日までの期間限定で配布された『ポケモンレンジャー 光の軌跡』のスペシャルミッション「デオキシスとなぞのしんでん」において、 仲間になったデオキシスを『ダイヤモンド・パール・プラチナ』『ハートゴールド・ソウルシルバー』へ転送する事が可能だった。 ただし一台のプレイでは入手困難であり、多人数プレイが前提な難易度であった。 ちなみに、第3世代の配布で入手できるポケモンは「出身地」という隠しデータの都合により、 改造や裏技等でこれらのポケモンを生成した場合、配布で入手出来るソフト以外の出身地だと 所持バッジに関係無くトレーナーの言う事を聞いてくれないという仕様がある。 例としてミュウは『エメラルド』、デオキシスは『ファイアレッド』か『リーフグリーン』が出身地でないといけない。 + 『オメガルビー・アルファサファイア』では 『ルビー・サファイア』のリメイク版、『オメガルビー・アルファサファイア』では本編クリア後にプレイできる追加シナリオ 「エピソード・デルタ」にてまさかのラスボスとして登場を果たす。 基本的には配信限定でしか入手できない幻のポケモンがシナリオに本格的に関わってくるという非常に珍しい展開である。 ホウエン地方に接近した隕石に隠れており、メガレックウザによって破壊された隕石の破片に潜んでいた。 出現時のムービーでは三角形の物体からデオキシスに変身する際のギミックが表現されている。 LVが80と非常に高いが、下記のように防御・特防ともに脆いため、軽く削るはずがそのまま倒してしまう事も。 余談だが、隕石を破壊するために主人公は特製スーツ(元はグラードン/カイオーガ捕獲用に製作したもの)だけに身を包み、 メガレックウザに跨って宇宙へ飛び、そのまま隕石を打ち砕いている。衝突の衝撃とか岩の破片とかあるのに。 そして宇宙空間でも普通にポケモンを出したり、モンスターボールを普通に投げたり、道具を使っている。 なおポケモン達には一切宇宙服とかは用意されない。ポリゴンなどの電子生命体やゲンガーなどの霊体はまだしも、 完全な生物体のバシャーモやサーナイトが平然と活動してるということになる。 ……一見すると生物と殆ど変わり無いように思えるポケモンを、 深海や宇宙などの無酸素空間で生身で活動できないと決め付けるなんて、「想像力が足りないよ」という事か。 また、このエピソードでは『オメガルビー・アルファサファイア』の世界は原作の『ルビー・サファイア・エメラルド』のパラレルワールドと判明した。 すなわち『RSE』の登場人物と、『ORAS』の登場人物は同じ名前の似て非なる人物という事になる。 ちなみにイベントではないため、通常通り捕獲可能。 基本的に各作品で全国図鑑完成をするにあたって、幻のポケモンは捕まえなくてもよい設定なっているのだが、 『ORAS』の全国図鑑においてはデオキシスは必須となっている。 ただし本作における特例のような扱いであり、他の作品においては依然として幻のポケモンとして扱われている。 そのせいで『ポケモンGO』では交換不可能となっている。 当然の如くバトルタワーなどのルールでは使用禁止に当たる「禁止級伝説」と呼ばれる区分に該当。 前述のように4つのフォルムが存在し、それによって性能も大きく異なってくる。 種族値の合計値はいずれも同じだが、いずれのフォルムでも能力はやたらに偏っているので、クセがあり非常に扱いづらい。 初登場した第三世代ではデータが存在するカセットのバージョンによってフォルムが変わる仕様だったが、 第四世代以降では、特定の場所にある隕石に触れるとフォルムチェンジ出来るようになっている。 レベルアップで覚える技もフォルム毎に違うが、専用技の「サイコブースト」を始めとした一部のエスパータイプの攻撃技はどのフォルムでも修得可。 またフォルムチェンジしても覚えている技は変わらないので、各フォルムの技を自在に組み合わせて覚えさせる事ができる。 + フォルムチェンジについて フォルムチェンジは第三世代で登場した概念。ポケモンが特定の条件を満たした場合に一時的に姿を変える現象または能力をいう。 進化と同様にタイプや能力値、覚える技が変化することがあるが、変化後も同じ種類のポケモンとして扱われ、 条件が満たされなくなったり特定の操作を行うと元の姿に戻れるのも進化とは異なる。 デオキシス以前にも、個体としては姿は変わらないが同一種でも複数の姿を持つアンノーンや模様の違うパッチールなどがおり、 また天候で姿とタイプが変化するポワルンも存在していたが、各形態を「~フォルム」という呼称で分類したのはデオキシスが最初であり、 以降のフォルムチェンジを持つポケモンも各形態を「~フォルム」と呼ぶものが多い。 「~フォルム」の呼称は持たなくとも姿とともに能力の変わるポケモンも多数登場しており、 中には姿が変わるだけで強さは変化しない種類もいるが、フォルムチェンジの厳密な定義は公式でも発表されていないため、 姿が変化するポケモンのうち正確にはどこまでがこの範疇に含まれるのかはよくわからない。 フォルムチェンジの条件は特定のアイテムを持たせる、天候に反応する、HPが一定以下まで減るなどポケモンによって様々で、 中にはフォルムが進化に影響する種類もいる。 実はソフト内のデータ解析によって『ルビー・サファイア』発売の直後からデオキシスの存在はネット上では知れ渡っていた。 改造ツールによって不正に用意されたデオキシスも出回っており、技や能力値、戦法も考察が進んでいた。 先にもう一体の幻のポケモン・ジラーチの配布を伴った映画が公開されたのもあって、 次の映画に合わせて配布されるであろうことは誰しもが察しがついており、少なくともネット上では注目度は明らかに低下していた。 それを意識してかせずにか、発売される『ファイアレッド・リーフグリーン』と連動した新機軸の企画として登場したのが、 このフォルムチェンジであり、新作発売と主役映画のお披露目に合わせた情報公開を連動させて、 デオキシスの登場を盛り上げるというそれまでになかった販売戦略が取られた。 この試みが成功して以降、新バージョンやマイナーチェンジ版のソフトが出る度に伝説のポケモンや幻のポケモンの姿が変わるのが一般的になったと言える。 アイテムを使用しての変化、特定の技習得での変化、メガシンカ・ゲンシカイキなど、ひとえに伝説のポケモンと言えども、その変化方法は多種多様である。 ちなみに「フォルム」は独語または仏語(英語の「フォーム」に該当)、「チェンジ」は英語(仏語では綴りは同じだが発音が異なる)なので、 異なる外国語同士の組み合わせになっているのだが、まあ和製洋語ではよくある事である。 ノーマルフォルム HP:50 攻撃:150 防御:50 特攻:150 特防:50 素早さ:150 GBA版の『ルビー・サファイア』における姿。両腕がDNAの二重螺旋のような形状をしている。 また自在に5本指の手のついた腕に変化させることもできるようである。 ノーマルとは言いつつもかなり攻撃に偏っており、防御が弱め…と言うよりかなり紙になっている。 具体的には、物理攻撃に対してかなりの紙装甲であることで有名なフーディンと同じくらい物理防御・特殊防御共に紙。 しかし攻撃技、防御技共に優秀な技を覚え、素早い事で有名なマルマイン(140)やアギルダー(145)を超えるほど高い素早さもあるので、 サポート能力も優れていると言えない事もない。 だがこのまま使用するよりは、別のフォルムに変えた方が良い。 アタックフォルム HP:50 攻撃:180 防御:20 特攻:180 特防:20 素早さ:150 GBA版の『ファイアレッド』における姿。 全体的に鋭利な外見をしており、先端の尖った触手の様な腕が特徴。 中身も外見通りノーマルフォルムをさらに尖らせたような能力値であり、 あのラムパルドを凌ぐ攻撃と、ミュウツーをもたやすく超える特攻を持ち合わせているが、 最早紙と呼ぶのすらもおこがましいくらいに防御が低く、ほんの少しの攻撃でも致命傷になってしまうという、 どこぞの黒胴着のおじさんもびっくりなほどピーキーな性能となっている。 よって、これを使っていくためには打たれ弱さを補うためのきあいのタスキ (HP満タンから一撃で倒される攻撃を受けると、HPを1残して一度だけ耐える)がほぼ必須になる。 圧倒的な高さの攻撃、特攻、素早さで如何に敵に手出しさせずに倒すかに全てがかかっているといえる。 紙装甲+タスキを生かしたカウンター・ミラーコート(それぞれ物理攻撃・特殊攻撃を受けるとダメージ2倍で返す)も可能。 HPは低いものの、それでも大抵の相手を返り討ちにできる。 ディフェンスフォルム HP:50 攻撃:70 防御:160 特攻:70 特防:160 素早さ:90 GBA版の『リーフグリーン』における姿。 頭部とやや一体化した強固な腕部を筆頭に、全体的に重厚でごつい外見をしている。 耐久型のポケモンにしては素早い方だが、代わりに攻撃力を失った。 禁止級としては遅い方になってしまうし、耐久型としてならHPの高いルギアやクレセリアも壁になる。 多彩な補助技をどう活かすかが鍵となるだろう。 スピードフォルム HP:50 攻撃:95 防御:90 特攻:95 特防:90 素早さ:180 GBA版の『エメラルド』における姿。 全体的にシャープな外見をしており、腕部は極めて細い紐状になっている。 素早さはマルマインやアギルダー、テッカニンなどよりも数段高く、 第8世代出身のレジエレキ(すばやさ200)に抜かれるまで全ポケモン中No.1の数値を誇っていた。 その他の能力もそこそこの値で、ノーマルフォルムよりもずっとバランスがいい。 攻撃力は悪くないが禁止級ポケモンの中では低い方なので、 圧倒的な素早さを生かして補助技によるサポートや嫌がらせをしたり、自分の能力を上昇させる技を積んで戦うのがメインになる。 『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズにおいても、『X』以降モンスターボールから出現するポケモンの一体として登場。 出現確率は低いが、アタックフォルムで登場し、上空から真下に向けて「はかいこうせん」を照射して攻撃を行う。 + メディアミックスにおけるデオキシス アニメでは、映画『劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション 裂空の訪問者 デオキシス』で初登場。 「かげぶんしん」のようなわざを使い、アタックフォルムとディフェンスフォルムを使い分けてレックウザと死闘を繰り広げた。 ちなみに、劇中では2体のデオキシスが登場し、水晶の色がそれぞれ違っている(鼻とコアの色が紫と緑)。 後に、アニメ本編でも登場している。 漫画『ポケットモンスターSPECIAL』では第5章「ファイアレッド・リーフグリーン編」で2体の個体が登場。 ポケスペで幻のポケモンが複数いるのは異例のため、それぞれ「個体・壱」、「個体・弐」と呼称され区別されている。 宇宙ウイルスが変異した存在で、トクサネ宇宙センターで保管されていたが、第4章の災害の混乱の最中ロケット団に盗み出された。 当時はまだ任意にフォルムチェンジできなかった設定を再現して、フォルムチェンジはその土地の風土の影響を受けるという設定で、 ホウエン地方ではノーマル・スピード、カントー地方ではアタック・ディフェンスのフォルムのみ可能とされ、 ロケット団は紅色・藍色の宝珠の欠片である「ルビー」と「サファイア」を装着した装置でカントーにホウエンの風土を再現し、 4つのフォルムに自由にフォルムチェンジ可能にするという手法を取っていた。 「個体・弐」は、脱走を試みた際にサカキがレッドとの戦闘の際に入試して保管していた「レッドの血」を吸収しており、 その影響でレッドと度々共鳴する現象を起こしていた。 一度はサカキに捕獲されレッド&ミュウツーと戦うが、マサキが装置の石を奪取したことで、フォルムチェンジを制限された所を突かれ敗北。 これによりコントロールを脱し、レッドに協力した。 テレパシーは使用できないが機械に干渉して意思疎通は可能であり、 事件後に行方不明の同胞「個体・壱」を探す意思をレッドに伝えてその場を去った。 そして、ORAS編(エピソードデルタに相当する)である第13章で件の「個体・壱」が再登場。 「個体・壱」は「個体・弐」ほど容体が安定しないままロケット団によりブルーの両親を攫うなど酷使され、 使い物にならないと称されるほど衰弱して廃棄処分されたと第5章で公言されていたが、いかなる方法か宇宙に逃げ延びていたらしく、 散々酷使した末にごみのように自分を廃棄したサカキへ復讐すべく、巨大隕石「グランメテオΔ」を地球に誘導し、 全人類を巻き添えにサカキに報復を試みるという、ポケスペ史上最大スケールの危機を起こした。 しかし、事態に対処すべく宇宙に来た図鑑所有者の中でも最強格のルビーとその相棒のサファイア、そしてメガレックウザの前に呆気無く敗北した。 (以上、Wikipedia及びポケモンWikiから一部転載・改変) MUGENにおけるデオキシス + めるふぃむ氏(現・浅瑠璃 るめ氏)製作 めるふぃむ氏(現・浅瑠璃 るめ氏) 現在は公開停止。 「映画に登場した2対のデオキシスとは異なる第3のデオキシス」という設定だが、何故かジャスティスの声で喋る。 アタックフォルムの姿で、攻撃面は飛び道具も近距離攻撃も豊富。 そして非常に高威力かつハイスピードなので万能に攻める事が出来るのだが、 例によって防御力は低く、LIFE760・DEF73とかなり低めの設定。 コンボにさえ持ち込めばあっという間に倒せるので、展開の早い勝負が決め手になる。 + Richárd Mohos氏製作 Richárd Mohos氏製作 『JUS』風ドットを用いたMUGEN1.0以降専用のちびキャラ。 デフォルトではノーマルフォルムで、攻撃や必殺技の時のみフォルムチェンジする演出となっている。 ちびキャラながら、触手を伸ばす攻撃でリーチは長め。 超必殺技では空中で光線を発射する。 DLは下記の動画から 出場大会 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント ポケモンリーグ+αっぽい16on16チームバトル 本気ナイト基準狂キャラ広ランクランセレ祭
https://w.atwiki.jp/pds_dex/pages/455.html
デオキシス ずかんデータ 項目 データ No たかさ おもさ ぶんるい タイプ とくせい 進化 経験値タイプ 生息地・入手法 種族値 項目 値 HP こうげき ぼうぎょ とくこう とくぼう すばやさ 合計 図鑑説明 相性 倍率 ノ 炎 水 電 草 超 闘 毒 地 飛 竜 虫 岩 霊 氷 鋼 悪 ×4 - - - - - - - - - - - - - - - - - ×2 - - - - - - - - - - - - - - - - - ×1 - - - - - - - - - - - - - - - - - ×0.5 - - - - - - - - - - - - - - - - - ×0.25 - - - - - - - - - - - - - - - - - ×0 - - - - - - - - - - - - - - - - - 覚える技 レベルアップで覚える レベル 技 Lv.0 わざマシン・ひでんマシンで覚える マシンNo 技 わざマシン○○ ひでんマシン0○ わざおしえで教えて貰う 場所 技 ○○タウン バトルフロンティア(○○BP) 遺伝で覚える 技 遺伝方法 ○○から遺伝 育成例 ○○型 構成 項目 構成 技 性格 持ち物 努力値 この型の説明 ○○型 構成 項目 構成 技 性格 持ち物 努力値 この型の説明 コメント 補足事項・気になった点など。 スピード・ノーマル・ディフェンス・アタックフォルムの4種類がある -- YES (2009-03-26 01 15 56) 名前 コメント
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デオキシス ランク:B E(裂空の訪問者 デオキシス) 属性 ・性別不明 ・DNAポケモン ・ポケットモンスター 敗北条件 固有の敗北条件なし 能力値 ESP能力レベル 5(+1) ESPパワー 30(+10) 耐久力 5(+1) 精神力 5(±1) 能力 ・変身可能[全般][支援] ・フォルムチェンジ[戦闘前] 以下の効果から1つ選んで使用可能。 この能力は「デオキシス」のみ使用可能。 *アタックフォルム (6-40-4-4) *ESP能力レベル+1 ESPパワー+10 最大耐久力-1 精神力-1 *このキャラクターが行う損害判定の出目を1ずらせる *「サイコブースト」の火力を+5 *手札の上限枚数+1 *ディフェンスフォルム (5-40-6-5) *ESPパワー+10 最大耐久力+1 *このキャラクターが受ける損害判定の出目を1ずらせる *スピードフォルム (5-30-5-6) *精神力+1 *奇数ラウンドの戦闘の手番が最速になる *「サイコブースト」のパワー消費-5 ・サイコブースト[戦闘][主要][攻撃][E] 攻撃CカードのLVを発動チェック後に+1し、火力を+5。 同調不可。ESPパワーを追加で10消費。 この能力を使用すると2ラウンドの間ESP能力レベル-1 備考 フォルム名 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ノーマルフォルム 50 150 50 150 50 150 アタックフォルム 50 180 20 180 20 150 ディフェンスフォルム 50 70 160 70 160 90 スピードフォルム 50 95 90 95 90 180 4つの姿にフォルムチェンジできる特殊なポケモン。 対戦での主流はアタックかスピードのどちらかになる。 ノーマルフォルムはアタックフォルムの劣化版なので型は割愛。 ディフェンスフォルムも実質的にクレセリアの劣化。 Q&A Q.「サイコブースト」のCカードのレベルを上げるのは発動チェックの前?後? A.発動チェック後に上げます。 Q.出典と能力あってる? A.気にしたら負け。 このキャラクターへの意見 名前 コメント
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【デオキシス】 【作品名】ポケットモンスターSPECIAL 【ジャンル】漫画 【名前】デオキシス(個体・弐) 参考テンプレ ハクリューの速度と反応:雷速(マッハ440) 参考テンプレ1 【名前】ピカチュウ(ピカ) 【属性】ねずみポケモン 【大きさ】40cm 【攻撃力】10万ボルト:はかいこうせんと同等かちょっと下くらいの威力。 3巻時点ではタメに数秒かかっていたが、 巻を追うごとにタメ時間が少なくなっている節がある。 ほぼタメ無しと考えて良いかも。 【防御力】はかいこうせんの直撃でも何とか耐える。 【素早さ】ハクリューとほぼ同等の反応。素の素早さは人間が走っても追いつけないくらいの素早さ。 【特殊能力】みがわり:自分のHPの四分の一を使って、自分の分身を作り出す。 この分身には物理攻撃はもちろん、エスパーによるバリアでさえも効かない。 水は弾く。分身は姿を変えることも出来る。 なみのり:分身をサーフボード状にして、水上を進むことが出来る。マグマの上も進める。 進むことの出来るスピードは、100m程度を一瞬で進むくらい。 【長所】ピカチュウのスペックじゃ考えられないほど凶悪な攻防速。 【短所】イエローよ、「フラッシュ」とか「いかり」とか「がまん」とか「でんじは」はいらんから、かみなり覚えさせろよ。 【備考】なみのり状態で参戦。 また、体力自体はイエローに回復させてもらった状態とし、なみのりのためのサーフボードに使用したHPは数えないものとする。 【簡易テンプレ】雷速反応 都市破壊攻防(範囲は数百M~一KM) 参考テンプレ2 【名前】ミュウツー 【大きさ】人並み。 【属性】いでんしポケモン 【攻撃力】竜巻でおよそ2~3㌔四方を荒野にし、 ・念力のスプーンでプテラ(翼竜)を軽くホームランにした。 スプーンの大きさは2m程度で、岩を軽々砕く。 さらにサイズを伸ばし、数百mのタワーを一瞬で切り落とした。 ・竜巻を作るのに約1秒、スプーンは一瞬で作れる。 【防御力】球形(直径約2.5m)のバリアを張り、嵐や竜巻の中を移動可能。 ハクリューと同等以上の威力(都市破壊の3分の1以上)のプテラのはかいこうせんを片手で受け止めることが出来る。 【素早さ】念力で飛行可能。移動速度はハクリューと同程度。 反応速度は、雷(マッハ440)と一体化したハクリュー×2の攻撃に対して対応できる。 【備考】最強状態ならカツラと別れた後なので、活動時間3分の制限はなし。 【戦法】敵が複数の場合は念力で竜巻を発生させ、 単体なら同量のエネルギーをスプーン型に集約させて攻撃する。 スプーンのサイズや形は自由に変形可能。 【簡易テンプレ】雷速反応 都市破壊攻防(数百M~一KM) +2KM破壊の竜巻 ※実際には2匹ともよりさらに攻防速が強くなっている。 【簡易テンプレ】攻:ほぼ都市破壊クラス。ただし範囲は10m程度。 防:ほぼ都市破壊クラスの攻撃を何度受けても戦闘可能。 速:戦闘反応速度、戦闘速度、長距離飛行ともに雷速の30倍(マッハ1万3200以上) 【作品名】ポケットモンスターSPECIAL 【ジャンル】漫画 【名前】デオキシス(個体・弐) 【属性】宇宙ウイルスから進化したDNAポケモン 【大きさ】身長2mのミュウツーよりやや低い、人型。 【攻撃力】 ノーマルフォルム時 ・ミュウツーのスプーン攻撃とまともに張り合え、ミュウツーを一方的に叩きのめせる。 アタックフォルム時 ・サイコブースト:最強の技。射程は10mと言ったところ。最大パワー時はややタメあり。 ノーマルフォルム時の時点で強くなったピカを含むレッドとポケモンたちを一撃で瀕死にした。 その際に数十kmは離れている島にも衝撃の光が見える。 アタックフォルムの際はミュウツーを数十m吹き飛ばし瀕死に追い込んだ。 ・触手:腕が2本の触手状になり、完全でないアタックフォルムの際にレッドのプテラの翼と、 完全なアタックフォルム時には地面の下まで伸ばし、背後からミュウツーの体を刺し貫いた。 【防御力】 ノーマルフォルム時 ・ミュウツーの攻撃を普通にはじき返せる。 ・十万ボルトより威力の高いピカの雷を核に食らっても再生できる(ただし、疲労はする)。 ディフェンスフォルム時 ・不完全な状態で数百kmのリニアモーターカーを止められるレッドのカビゴンのパンチで微動だにしない。 ・ミュウツーの攻撃を簡単にはじき返せる。 ・ミュウツーのスプーン攻撃を核にもらったあと、数十発程食らっても戦闘可能。 【素早さ】 ノーマルフォルム ・ミュウツーとの格闘で優勢。 5m先から不確定な軌道で飛んでくるミュウツーの攻撃を余裕ではじいた。 スピードフォルム ・ミュウツーが約30mの距離から動きを追えない速度で島5~6間あたりまでの距離を速度を落とさずに動き回れる。 近接戦闘においても使用できるほど精密な動きが可能。 【特殊能力】 フォルムチェンジ ・攻撃に秀でた「アタック」防御に秀でた「ディフェンス」 スピードに優れた「スピード」、バランスのいい「ノーマル」に自由に変わることができる。 チェンジンの速度はミュウツー反応(雷速反応)の30倍以上の速度。 オーロラ ・オーロラを身の回りに纏い、相手を惑わす能力。 ミュウツーとレッドが気づかぬうちに、いつの間にかアタックフォルム(オーロラ越しにはノーマル)になり替わり、 ミュウツーの攻撃に触手で背後からカウンターし、たやすく刺し貫いた。 ブラック・ホール ・数mの穴を作る。射程はかなり長い(100kmくらいはある)穴は必ず出口につながっている。 穴に入ったものはゆっくり沈み、中は真っ暗な空間。 プレッシャー ・相手の技を出させなくする特性。 レッドのピカは(ゲーム上pp10である)雷を一発しか出せなかった。 スキルスワップ ・特性を入れ替える技。ニョロボンと入れ替えたときは「プレッシャー」ではなく「しめりけ」 「しめりけ」爆発系のわざ(「じばく」「だいばくはつ」)などをいるだけで不発にさせる。 自己再生 ・バラバラになっても即座に再生できる。 黒い三角形(デルタ) ・ピラミッドのような形の三角形に入り、傷をいやすことができる。 デルタそのものに「リフレクター」と「ひかりのかべ」が張ってあり、素の状態では相当の防御力を誇る。 またこの状態の際には数m瞬間移動できるが、的確に十数回追いつめられるといずれ強度が落ちる。 念視 ・探す者の持ち物さえあればかなり遠くにいる人物を見つけだすことができる能力。 【長所】バランスよく高い攻防速とそれを補う自由自在なフォルムチェンジ。特殊能力の数。 【短所】胸の水晶体が弱点。不完全状態とはいえピカの雷を受けたとき一度だけバラバラになった。 【備考】個体・弐の方。サカキの手持ちとなっている状態で参戦。 【戦法】オーロラを張った状態。最初はスピードフォルムで接近しフォルムチェンジを混ぜながら格闘。 遅い相手にはノーマルorアタックのサイコブースト・ダメージを受けたら自己再生。
https://w.atwiki.jp/vipokemonzukan/pages/491.html
No.386 デオキシス 385 ジラーチ ← 386 デオキシス → 387 ナエトル (1) (2) (3)
https://w.atwiki.jp/p-rotation/pages/396.html
デオキシス No.386 タイプ:エスパー 特性:プレッシャー(相手のPPを多く減らす) 入手可能ソフト:配布限定 体重:60.8kg(けたぐり・くさむすびの威力80) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ノーマルフォルム 50 150 50 150 50 150 アタックフォルム 50 180 20 180 20 150 ディフェンスフォルム 50 70 160 70 160 90 スピードフォルム 50 95 90 95 90 180 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) むし/ゴースト/あく いまひとつ(1/2) かくとう/エスパー いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 覚える技 レベルアップ RS FR LG Em N A D S 技 威 命 タイプ 分類 PP 1 1 1 1 1 1 1 1 にらみつける - 100 ノーマル 変化 30 1 1 1 1 1 1 1 1 まきつく 15 85 ノーマル 物理 20 5 5 5 5 9 9 9 9 ナイトヘッド - 100 ゴースト 特殊 15 10 10 10 - 17 17 17 - テレポート - - エスパー 変化 20 - - - 10 - - - 17 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 15 - 15 15 25 - 25 25 はたきおとす 20 100 あく 物理 20 - 15 - - - 25 - - ちょうはつ - 100 あく 変化 20 20 20 - 20 33 33 - 33 おいうち 40 100 あく 物理 20 - - 20 - - - 33 - まきびし - - じめん 変化 20 20 20 20 20 41 41 41 41 サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 10 30 - 30 - 49 - 49 - よこどり - - あく 変化 10 - 30 - - - 49 - - ばかぢから 120 100 かくとう 物理 5 - - - 30 - - - 49 スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 - - - - 57 57 57 57 サイコシフト - 90 エスパー 変化 10 - - - - 65 65 65 65 しねんのずつき 80 90 エスパー 物理 15 35 35 - - 73 73 - - コスモパワー - - エスパー 変化 20 - - 35 - - - 73 - てっぺき - - はがね 変化 15 - - 35 - - - 73 - ドわすれ - - エスパー 変化 20 - - - 35 - - - 73 こうそくいどう - - エスパー 変化 30 40 - 40 40 81 - 81 81 じこさいせい - - ノーマル 変化 10 - 40 - - - 81 - - でんじほう 120 50 でんき 特殊 5 45 45 45 45 89 89 89 89 サイコブースト 140 90 エスパー 特殊 5 50 50 - - 97 97 - - はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 - - 50 - - - 97 - カウンター - 100 かくとう 物理 20 - - 50 - - - 97 - ミラーコート - 100 エスパー 特殊 20 - - - 50 - - - 97 しんそく 80 100 ノーマル 物理 5 その他 技 威 命 タイプ 分類 PP 詳細 コメットパンチ 100 85 はがね 物理 10 ポケモンレンジャー 光の軌跡で配信 みきり - - かくとう 変化 5 ポケモンレンジャー 光の軌跡で配信 遺伝 タマゴグループ タマゴ未発見 性別 ふめい
https://w.atwiki.jp/stuffy/pages/410.html
デオキシス ランク:C E(ポケットモンスターオメガルビーアルファサファイア) 属性 ・性別不明・DNAポケモン・ポケットモンスター 固有の敗北条件 なし 能力値 ESP能力レベル 5 ESPパワー 30 耐久力 4 精神力 5 特殊能力 ・変身可能[全般][支援] ・フォルムチェンジ[戦闘前] 以下の効果から1つ選んで使用可能。 この能力は「デオキシス」のみ使用可能。 *アタックフォルム (6-30-3-5) *ESP能力レベル+1 最大耐久力-1 *このキャラクターが行う損害判定の出目を1ずらせる *「サイコブースト」の火力を+5 *手札の上限枚数+1 *ディフェンスフォルム (5-40-6-5) *ESPパワー+10 最大耐久力+2 *このキャラクターが受ける損害判定の出目を1ずらせる *戦闘終了時に耐久力が4以上減っている場合、耐久力が1 残るように回復する。 *スピードフォルム (5-30-4-6) *精神力+1 *奇数ラウンドの戦闘の手番が最速になる *「サイコブースト」のパワー消費-5 ・サイコブースト[戦闘][主要][攻撃][E] 攻撃CカードのLVを発動チェック後に+1し、火力を+5。 同調不可。ESPパワーを追加で10消費。 この能力を使用すると2ラウンドの間ESP能力レベル-1 備考 [常動] * ** Q&A Q. A. このキャラクターへの意見 名前 コメント